3位受賞のご報告!
9/24、25の両日、静岡県つま恋で開催された第2回ハイエンドカーオーディオコンテストに参加して来ました。
現在、実質的に国内最高峰のサウンドコンテストです。
この中の一部門であるBEWITHの製品を組み込んだBEWITHSTATEコースに出場した結果、なんと3位を受賞する事ができました。
現在、実質的に国内最高峰のサウンドコンテストです。
この中の一部門であるBEWITHの製品を組み込んだBEWITHSTATEコースに出場した結果、なんと3位を受賞する事ができました。
今回の受賞は当店の思い入れも反映されたのか、とても良い結果をいただけて本当に嬉しく思っています。
その思いや喜びの感情を噛みくだいていくと、当店の、ひいては店主であるワタシのカーオーディオへの向き合い方が今なら皆様にお伝え出来そうな気がしてきましたので、気が変わらないうちに書き綴っておこうと思います。
少し長くなるはずです。
受賞したなかじー君のFITは、今年の夏に仕上げて納車させていただいたおクルマですので、当店としても一番進化したノウハウを注ぎ込んだ完成度の高い一台と言っても良いでしょう。
(ただし、予算を度外視して最上級の音質を追求した仕様ですので、ある意味オタクなお話です。詳細はこちら)
まずはスピーカーの取り付け状態などの、音をきちんと出すための施工に徹底的に手間をかけ工夫を凝らしました。
スピーカーがきちんと性能を発揮できなければ他に何をやってもそれ以上の音質は得られないと考えていますので、最重要項目として仕上げてあります。
こうして作り上げたFITをコンテスト1週間前に預かり、システムの音響調整を煮詰めて本戦に挑みました。
音響調整(サウンドチューニング)と言っても何のことか良く分からない方も多いと思いますが、以下のような要素を車両ごとに合わせて細かくチューニングする事を言います。
タイムアライメント:スピーカーから出た音が耳に届くタイミングを揃える
イコライジング:聴こえすぎ、もしくは聞こえにくい周波数がすくなくなるように整える
スピーカー出力調整:近いスピーカーと遠いスピーカーの音量差を適切に整える
クロスオーバー調整:各スピーカーの周波数の受け持ち帯域を適切かする
アンプゲイン調整:パワーアンプの入力感度調整を適切に設定する
ここにほぼ全ての音響調整の技術的要素が含まれています。
料理で言えば、素材の良さを活かして仕込み(取り付け)を終わらせたら、調理法、味付けなどを工夫していかに美味しく完成させるかを考えるのと似ています。
ですから、このあたりの手法は各々のシェフ(技術者)によって個性があって当然ですので、ある意味それが売りにもなっていいと思います。
しかしカーオーディオのコンテストで結果を出すとなると話は少々違ってきます。
審査員にどれくらい良いサウンドなのかを客観的に評価され順位が決まる競技なので、これまでの経験上、自分の好みの音作りで狙った通りに結果を出す事はとても難しいです。
一つの要因は、例えば体操競技のように対戦相手の実力や仕上がり具合や作戦を観察することがほぼ出来ませんので、実際に対戦相手に対して優位に持っていくという対策が取れません。
もう一つは、審査員の主観による評価のため、個々の好みなどに合わせた対策がほぼ出来ません。
(審査員からこのように仕上げないと点数出ませんよと明確にヒントがあったケースもありますが、そんな事は普通はありませんし、そうは言われても意味が抽象的すぎてだいたい振り回されて終わります笑)
したがって、そもそも勝つための有効な手段を講じる事がとても難しい(とワタシは感じている)競技なわけです。
ですから当店がそこをどう捉えてサウンドコンテストに向き合うのかと言うと、必然的に内向的に、内省的に(笑)取り組んで行くようになるのです。
難しくなってしまいましたが、簡単に言えば「(システムの性能を引き出し切って)どこの誰が聴いても感動するサウンドに仕上げる」そのために必要な事は徹底的にこだわる。
好みなどは後回しでいいんです。
えらく抽象的なのですが、それしか具体的な対策は無いとなりますので、これが当店の唯一の目標だと思っています。
なので、誰と競うわけでもなくワタシが感動のサウンドだと思うところに向かって、黙々と淡々と仕上げて行きますので、ふとオレって修行僧みたいだなと思う事も多々あったりするわけです(笑)。
そして、それは通常オーナー様には特に分からないところで行われていますので、ほとんどは自己満足の世界なのです。
こうして完成した今回のFITのサウンドは、ワタシの主観では(笑)歴代トップクラスの出来の良さでしたので、そう言う点から考えても、今回2名の評論家の先生に公正にジャッジしてもらったトータルの評価が3番手という結果になったことが当店の作り上げるサウンドの取り組み方への評価と思うと少しホッとするのでありまして・・・
・・・えっ?
ほんっとに長いし、何をごにょごにょ言ってんだよって?
で、っすよね〜、では素直に言いましょう。
「3位もらえて、う〜〜れ〜〜すぃ〜〜!!!爆」
製作を任せてくれたオーナーのなかじー君をはじめ、今回のコンテストでお世話になった皆様ありがとうございました〜。
オートブラストは今後もこのような姿勢で三ツ星クラスのサウンドはもちろん、たとえ安価なシステムでも最大の性能を引き出して感動のサウンドでドライブを楽しんでいただけるように努力し続けて参ります。
これからもオートブラストをよろしくお願いいたします。
オートブラスト代表 小笠原
その思いや喜びの感情を噛みくだいていくと、当店の、ひいては店主であるワタシのカーオーディオへの向き合い方が今なら皆様にお伝え出来そうな気がしてきましたので、気が変わらないうちに書き綴っておこうと思います。
少し長くなるはずです。
受賞したなかじー君のFITは、今年の夏に仕上げて納車させていただいたおクルマですので、当店としても一番進化したノウハウを注ぎ込んだ完成度の高い一台と言っても良いでしょう。
(ただし、予算を度外視して最上級の音質を追求した仕様ですので、ある意味オタクなお話です。詳細はこちら)
まずはスピーカーの取り付け状態などの、音をきちんと出すための施工に徹底的に手間をかけ工夫を凝らしました。
スピーカーがきちんと性能を発揮できなければ他に何をやってもそれ以上の音質は得られないと考えていますので、最重要項目として仕上げてあります。
こうして作り上げたFITをコンテスト1週間前に預かり、システムの音響調整を煮詰めて本戦に挑みました。
音響調整(サウンドチューニング)と言っても何のことか良く分からない方も多いと思いますが、以下のような要素を車両ごとに合わせて細かくチューニングする事を言います。
タイムアライメント:スピーカーから出た音が耳に届くタイミングを揃える
イコライジング:聴こえすぎ、もしくは聞こえにくい周波数がすくなくなるように整える
スピーカー出力調整:近いスピーカーと遠いスピーカーの音量差を適切に整える
クロスオーバー調整:各スピーカーの周波数の受け持ち帯域を適切かする
アンプゲイン調整:パワーアンプの入力感度調整を適切に設定する
ここにほぼ全ての音響調整の技術的要素が含まれています。
料理で言えば、素材の良さを活かして仕込み(取り付け)を終わらせたら、調理法、味付けなどを工夫していかに美味しく完成させるかを考えるのと似ています。
ですから、このあたりの手法は各々のシェフ(技術者)によって個性があって当然ですので、ある意味それが売りにもなっていいと思います。
しかしカーオーディオのコンテストで結果を出すとなると話は少々違ってきます。
審査員にどれくらい良いサウンドなのかを客観的に評価され順位が決まる競技なので、これまでの経験上、自分の好みの音作りで狙った通りに結果を出す事はとても難しいです。
一つの要因は、例えば体操競技のように対戦相手の実力や仕上がり具合や作戦を観察することがほぼ出来ませんので、実際に対戦相手に対して優位に持っていくという対策が取れません。
もう一つは、審査員の主観による評価のため、個々の好みなどに合わせた対策がほぼ出来ません。
(審査員からこのように仕上げないと点数出ませんよと明確にヒントがあったケースもありますが、そんな事は普通はありませんし、そうは言われても意味が抽象的すぎてだいたい振り回されて終わります笑)
したがって、そもそも勝つための有効な手段を講じる事がとても難しい(とワタシは感じている)競技なわけです。
ですから当店がそこをどう捉えてサウンドコンテストに向き合うのかと言うと、必然的に内向的に、内省的に(笑)取り組んで行くようになるのです。
難しくなってしまいましたが、簡単に言えば「(システムの性能を引き出し切って)どこの誰が聴いても感動するサウンドに仕上げる」そのために必要な事は徹底的にこだわる。
好みなどは後回しでいいんです。
えらく抽象的なのですが、それしか具体的な対策は無いとなりますので、これが当店の唯一の目標だと思っています。
なので、誰と競うわけでもなくワタシが感動のサウンドだと思うところに向かって、黙々と淡々と仕上げて行きますので、ふとオレって修行僧みたいだなと思う事も多々あったりするわけです(笑)。
そして、それは通常オーナー様には特に分からないところで行われていますので、ほとんどは自己満足の世界なのです。
こうして完成した今回のFITのサウンドは、ワタシの主観では(笑)歴代トップクラスの出来の良さでしたので、そう言う点から考えても、今回2名の評論家の先生に公正にジャッジしてもらったトータルの評価が3番手という結果になったことが当店の作り上げるサウンドの取り組み方への評価と思うと少しホッとするのでありまして・・・
・・・えっ?
ほんっとに長いし、何をごにょごにょ言ってんだよって?
で、っすよね〜、では素直に言いましょう。
「3位もらえて、う〜〜れ〜〜すぃ〜〜!!!爆」
製作を任せてくれたオーナーのなかじー君をはじめ、今回のコンテストでお世話になった皆様ありがとうございました〜。
オートブラストは今後もこのような姿勢で三ツ星クラスのサウンドはもちろん、たとえ安価なシステムでも最大の性能を引き出して感動のサウンドでドライブを楽しんでいただけるように努力し続けて参ります。
これからもオートブラストをよろしくお願いいたします。
オートブラスト代表 小笠原
AutoBlast オートブラスト/SonicPLUSセンター大宮
感動のカーオーディオサウンドをご提供するプロショップ
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