BEWITH SOUND CUP レポート

土曜の夜は大雨と眠さで思ったほど早く移動出来ず、11時間ほどかけて大阪港まで早朝に到着しました。

嵐のコンサートツアーで宿は全滅の様子でそもそも宿泊はあきらめてたので、大阪市内で朝までやっている銭湯を探して入り、そのまま会場近くの港湾エリアに移動して缶ビールあおって車中泊と言うのが、今回の大阪ナイトでした。
コンテスト会場はいつものワールドトレードセンターで、今回は参加ショップ30店、総台数110台の大きなイベントになりました。

そのなかで、当店のはがっちbBがエントリーしたBLACKコースは台数が1番多く、38台。

プロセッサーがBEWITHSTATEであれば、スピーカーは何でもOK(もちろんBEWITHの)なので、調べてみたら案の定、リファレンス着けてるのはウチのだけ。

ワイルドだろ~?

しかも、1/3のクルマには赤いのが入ってました。
日中はそこそこ暖かく、皆さんまったりと過ごしていました。

今回ミラーメディアMM-1の待望の後継機種である、STATE MM-1Dの発表もありました。

http://www.bewith.jp/ja/

来年2月からのデリバリー予定だそうですので、別途詳しくご案内しますね。
表彰式では惜しくも(惜しかったのか?)、名前をよばれることはありませんでしたが、ビーウィズギャルとの写真とマイカーライフの取材をゲットしたってことで・・・
帰り道の朝潮橋SAから夜景なんぞを撮りつつ、渋滞の中眠い目をこすりつつ帰路につきました。




このあと、あんなトラブルに見舞われるとは夢にも思わずに。。。
そのとき


漆黒の闇を切り裂いて快調に飛ばしていたマシンの調子がわずかに変わった。


ジリジリとスピードメーターの針が下降をはじめる。


「なにっ、まさか・・・もう少しだというのに。」


アクセルを深く踏む足に力を入れるがマシンは思うように反応しない。


「くそっ、思ってたよりも早すぎる。」


オレは最後の望みをかけて路肩に寄せながら、ハンドルを大きく左右に切ってボディを揺らす。


「おおっ、そうだ、もう少しだけ頼む!」


その叫びも虚しく、一瞬の加速をみせたあとマシンは再び息切れをはじめた。


「ふっ、ダメか。オレもずいぶん老いぼれたもんだぜ。まさかこんな事になっちまうとはな。。。」


ヘッドライトの明かりが暗くなり最後のときが来たのが分かった。


「悪いな、相棒。止めるぜ・・・」


オレはハザードに手を伸ばし、静かにマシンを路肩に滑り込ませ止まった。


新東名高速の新しいアスファルトが、緩やかなのぼり坂の彼方まで続いている。


オレはゆっくりとキーを切り外に降りた。


初冬の冷たい空気が長距離トラックの巻き上げる荒々しい風となってオレの頬を叩き付ける。


明るければ目の前に大きく富士山が見えるだろう。


いまは誰もいないこの見知らぬ惑星のような場所で、オレはこうして一人たたずんでいる。


まあ、こんなのも悪くはない。


あともう少しだけ、この時間を楽しんでいよう。。。


相棒と一緒に・・・


JAFがガソリンを持って来てくれるまでね。


ごほん。


「ガス欠には気をつけなはれや~!!!」


あと1リッターあればSAで給油できたハードボイルドなワタシの実録レポート?でした。


では~。


カーオーディオプロショップ AutoBlast オートブラスト
http://www.autoblast.jp
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