放水冷却作業長期化

燃料棒の冷却には相当の時間がかかるので、長期化は避けられないようです。

http://plixi.com/p/84187425




福島エリアの1時間おきの放射線値

http://www.rfc.co.jp/index.php




こちらを参考に被ばく量を計算してみましょう。

http://takedanet.com/2011/03/14_9fe6.html



飛来した放射性物質を体内に取り込むのを出来るだけ避けなければなりません。

内部被ばくが詳しく解説されています。

http://synodos.livedoor.biz/archives/1710889.html



ニュースの「ただちに健康には影響がない」に単純に安心することなく
ご自身での判断が求められます。





3/18 23時

オートブラスト 小笠原
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おなかがいたくなった原発くん

面白いアニメーションで、現在の原発の状態がとてもよく分かります。

http://www.youtube.com/watch?v=ZUzBvxdnCFM&feature=player_embedded



福島県内の放射線量の推移がこちらです。

http://plixi.com/photos/original/84534195


今後の動静を見守りましょう。




3/17 20時

オートブラスト 小笠原
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【pray for Japan】世界中から届いた日本への祈り

We Are The World

これ久しぶりに聴きました。

すごくいい曲です。

http://www.youtube.com/watch?v=5ScrNx6vwaA

世界中から祈りが届いています。

ありがとう。




オリジナルはこちらです。

http://www.youtube.com/watch?v=ezzxDk_vvXA


USA For Africa - We Are The World  1985年リリース

作詞作曲 マイケル・ジャクソン ライオネル・リッチー



今こそあの声に耳を傾けるんだ

今こそ世界が一丸となる時だ

人々が死んでゆく

いのちのために手を貸す時がきたんだ

それはあらゆるものの中で最大の贈り物

これ以上知らん振りを続けるわけにはいかない

誰かが、どこかで変化を起こさなければ

僕らはすべて神のもと、大きな家族の一員なんだ

本当さ

すべての人に必要なのは愛なんだ

CHORUS:

僕らは仲間、僕らは神の子供たち

明るい明日を作るのは僕らの仕事

さあ今こそ始めよう

選ぶのは君だ

それは自らのいのちを救うことなんだ

本当さ、住みよい世界を作るのさ

君と僕で・・・

心が届けば支えになってあげられる

そうすれば彼らも力強さと自由を手に入れるだろう

神が石をパンに変えて示してくれたように

僕らもみんなで救いの手をさしのべるべきなんだ

REPEAT CHORUS:

見放されてしまったら、何の希望もなくなるものさ

負けたりしないと信ずることが大切なんだ

変化は必ず起こると確信しよう

僕らがひとつになって立ちあがればいいんだ


We are the world, we are the children   
僕らは仲間、僕らは神の子供たち   

We are the ones who make a brighter day
明るい明日を作るのは僕らの仕事

So let's start giving         
さあ今こそ始めよう      

There's a choice we're making  
選ぶのは君だ

We're saving our own lives     
それは自らのいのちを救うこと 

It's true we'll make a better day 
本当さ、住みよい世界を作るのさ

Just you and me ( All )      
君と僕で・・・ 





3/17 22時

オートブラスト 小笠原
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車両で移動する場合の情報

カーナビの技術が融合して素晴らしく有用なデータが公開されています。

実際に通行できる道路が把握できます。

でも被災地まで到達しにくい状況も良く分かり切ないです。


http://www.google.com/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011_traffic.html

この「自動車・通行実績情報マップ」は、被災地域内での移動の参考となる情報を提供することを目的としています。 ただし、個人が現地に向かうことは、系統的な救援・支援活動を妨げる可能性がありますので、ご注意ください。

このマップは、Googleが、本田技研工業株式会社(Honda)から提供を受けた、Hondaが運営する インターナビ・プレミアムクラブ とパイオニアが運営する スマートループ が作成した 通行実績情報 を利用して作成・表示しています。Hondaは、24時間毎に通行実績情報を更新する予定であり、Googleは更新後の情報を受け取り後、可及的速やかに情報を反映する予定です。

なお、通行実績がある道路でも、現在通行できることを保証するものではありません。実際の道路状況は、このマップと異なる場合があります。緊急交通路に指定される等、通行が規制されている可能性もあります。事前に、国土交通省、警察、東日本高速道路株式会社等の情報をご確認ください。

災害情報TOP



3/16 22時 

オートブラスト 小笠原
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日本の原子炉の安全性について

MIT研究者Dr. Josef Oehmenによる福島第一原発事故解説

http://blog.livedoor.jp/lunarmodule7/archives/2406950.html



現在起きている事について、自分なりの見解を持つ参考になればと思います。



3/15 1時

オートブラスト 小笠原
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福島原発 汚染シュミレーション

ドイツ語のページですが、アニメーションで分かりやすいです。


http://www.spiegel.de/wissenschaft/natur/bild-750835-191816.html





3/15 18時

オートブラスト 小笠原
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福島原発への心配に答えてくれています

東大原子力系卒業生および有志協力チームです。
東日本大地震に伴い、福島原発を始めとした原子力発電所の状況に関心・心配を寄せている一般の方々や日本語情報にアクセス出来ない外国語話者の方々向けに、原子力関係Q&A(早野先生のTweet集より一般向けに噛み砕き,さらに可能な限り情報ソースを明示したもの)作成・翻訳チームを結成いたしました。


早野教授のまとめ
INDEXに戻る Twitterを見る

本ページについて
このページはサイエンス・アラート原発に関するQ&Aまとめのアクセス集中によるサイトダウンを防ぐためのミラーサイトです。最新の情報は本家をご確認ください。
http://smc-japan.mirror.myapp.jp/


1. 被曝について

Q. いま現在,報道されてる程度の放射線量でも被曝するものなのでしょうか?

A. 放射性の原子が数十~数百個皮膚に付着しただけで,ガイガーカウンターで被曝が検出されます.今回の被曝程度は分かりませんが,被曝の検出感度は非常に高いものです.

⇒健康に影響が出始める被曝量より少ない量になることが,発電所周辺の放射線監視施設からの情報から推定されますので,ご安心ください.放射線検出の感度(被曝の有無を確認する方法)の精度は非常に高いです.


Q. 間接的な被曝などについては心配したほうがよいのでしょうか.たとえば近海で獲れた魚とかには気をつけたほうが良いのでしょうか?

A. 漏れた放射性物質の量が,いま報道されているレベルなら心配ありません.自然界にも放射線を出す物質は沢山あります.

⇒周辺地域の農作物,近海の魚,酪農などの環境への放射性物質の混入の影響は,今得られる情報からは微弱であると考えられます.加えて,状況が落ち着いた後に,しっかりとした調査も当然されると思います.


Q.「外に出ない」ということが防御策となりますか?

A. 原発の近くに行かないことが第一です.政府の避難指示20kmが目安です.そして外気に触れないことです.

⇒原子力施設からの直接の放射線や突発的な放射性物質の放出による影響は多く見積もっても2,3キロメートルです.放射性物質から身を守るためには,外気に触れない事が大切です.そのためには屋内退避が効果的です.


Q. 20km以上離れれば安全ということですが,外気に触れないというのは,東京でも同様でしょうか.

A. 福島と東京のあいだは250km以上離れていますので心配無用です.

⇒放射性物質は距離が離れるほど,急激に薄まりますので,問題ありません.


Q. ではなぜ20kmに拡大したのでしょうか?

A. 政府の判断基準はわかりませんが,アメリカで1979年に発生したスリーマイル島の原発事故の時は16km以遠には影響が及ばなかったとされています.このデータから推測すると,政府の避難指示は適切だと思います.

⇒スリーマイル島の際には,16kmでした.今回はそれに習い,万全を期す為に,20kmに設定したものと考えられます.もちろん,16km以内にいると健康に害がでるという訳ではないです.


Q.一時的に放射能の量が上下しましたよね.その理由はなんですか?

A.容器の内圧を下げるため排気していて,その時に放射性のキセノンやヨウ素が出たと考えられます.現在の状況では格納容器を守るほうが重要なので,これは避けられないものであったといえます.

⇒私達も,早野先生のコメントの通りであると考えます.


Q. 最悪の場合はどうなるのでしょうか?

A. どうなるかは,放出量と天気で決まります.ヨウ素131は空気より重いので,風が弱ければあまり遠くまで拡散しません.半減期も8日と短いです.

⇒原子力発電所の設計時の安全評価で,最悪の場合でも周辺住民に健康影響が出ないように対策されています.(立地審査指針より)


Q. 放射性物質の半減期はもっと長いのかと思っていました.

A. キセノン137の半減期は3.8分であり,半減期が30年のセシウム137に変化するおそれがあるので,油断はできません.

⇒半減期(放射性物質の量が半分になるまでにかかる時間)は放射性元素の種類によって,短いものあれば長いものもあります.半減期が短いものはすぐに減ります.ただし,短期的には多くの放射線を出すので,皮膚への接触や吸い込みを極力避けることが必要です.一方,半減期が長いものは,放射線をほとんど出さずに安定です.ただし,長期的に緩やかに放射線の放出が続くので,影響がないか継続的な調査が必要になると考えられます.


Q. 1 時間で放射能が1/100 に落ちるというのが,ちょっと解せません.風向きとかでしょうかね.

A. 放出されるのは,キセノンやクリプトンなどの希ガスの短寿命放射性同位元素が多いのです.たちまちレベルが落ちたなら,放出は長時間に及ばなかったと推測されます.

⇒原子力発電所からの放出が少なくなれば,①放射性物質は自然と崩壊し,放射線の量は減衰します.また,②大気中に拡散して薄まるという効果もあります.主にその2点のくみ合わせで,放射線の量が減少していきます.寿命の短い物質(半減期が短い物質)の場合,①の効果で「放射能が(急激に)落ちる」ということになります.


Q. 第一原発付近の双葉厚生病院にて被曝者が出ているようなのですが?

A. 第一原子力発電所の北北西4kmあたりのところにある,双葉厚生病院のグラウンドで自衛隊のヘリコプターによる搬送を待っていた三人が被曝したようです.除染(まずは体を洗う)が必要ということは,ここでの被曝とは原発から風で運ばれた放射性同位元素が体に付着しているという意味のようです.

⇒外気にさらされている部分が汚染されている可能性があるので,先ずは服を取り替え,手や顔を洗ってください.洗えば放射線物質は落ちます.


2. 純水・海水での冷却について

Q. そもそも地震直後に運転停止はなぜできないのでしょうか?

A. 「運転」は停止しています.制御棒を入れ,核分裂連鎖反応は止まっています.しかし,核分裂で生じた放射性同位元素が燃料棒にあるので,その崩壊熱で温度が上昇しますから,冷やす必要があるのです.

⇒「制御棒」とは,原子炉内に挿入することで,緊急時に核分裂反応を制御したり止めたりするための棒です.

この制御棒は地震直後に挿入されており,既に連鎖的なウランの核分裂反応は止まっています.

原子力発電では,中性子による核反応を制御することが,安全な運転のために必要になります.原子炉では核分裂反応によりエネルギーが放出され,発電ができますが,同時に中性子も発生するので,その中性子を利用して次の核分裂反応を起こすことができます.このように連鎖的に核分裂反応がおこることで,大量のエネルギーが発生して発電ができます.

制御棒はその中性子を吸収する材料で,これを燃料の間に「入れる」ことで,中性子を吸収させて中性子の数を減らし,原子力発電炉の中で生じる連鎖的な核分裂反応を制御したり止めたりすることができます.

ただし,燃料の核分裂により生じた生成物がさまざまな反応を起こしており,その反応による発熱を除去しなければ,燃料本体の温度上昇につながります.

今問題になっているのは,その温度上昇の抑制機能が,一部の号機に失われていることです.


Q. 海水で満たすというのは最後の手段ですか?仮に失敗した場合はどうなるのですか?

A. 決断したからには,何としてもやり遂げて格納容器内を冷やさねばなりません.現場の方々の御努力に期待します.

⇒これについては既に福島第一原子力発電所1号機で実施されました.今では,原子炉への海水注入作業が完了し,圧力容器(「4」の回答部分を参考にしてください)が満水状態になっていますので,作業は成功したと言えます.


Q. 今後の容器の崩壊は免れたのでしょうか?

A. 現在は無事ですが,海水を入れて格納容器内を冷やすことが必須ですね.

⇒「現状では無事」というのが正確な認識だと思います.全ての原子炉の核燃料の温度が十分に下がり低温で安定化すれば,「崩壊は免れた」と結論でき,それを目標に最善の対策が練られていると思います.


Q. 冷却に成功すれば大惨事は回避出来たと考えていいのでしょうか?

A. はい.現場の方々のご努力に期待します.

⇒現状のニュースを見る限りでは,回避できていると考えています.


Q. 冷却水がどこかから漏れていたということは,海水を入れてもどこかから漏れてしまい,満たすことができないと思うのですが.だからこそ,圧力容器ではなく格納容器ごと満たそう,ということでしょうか?

A. 確かな回答が出来るだけの情報がありません.「漏れていた」といいうのは,水面低下データにもとづく推測です.

⇒現状では十分な情報がなく確かなことは言えません.「漏れていた」というのは,①原子炉内の冷却水の水位が大幅に低下したこと,②蒸気の意図的な放出が始まる前の12日明け方から発電所敷地における放射線の量(モニタリングポストによる測定値.モニタリングポストとは,放射線の定点観測装置.概観は四国電力のホームページ参照:http://www.yonden.co.jp/energy/atom/word/page_02.html)が上昇していたことなどに基づいて推測されたものと考えられます.


Q. 冷却水の循環が止まった結果沸騰して水蒸気になった可能性はあるのでしょうか.

A. 水を圧縮しても体積は減らないので,水蒸気圧力上昇で水面が大きく下がることはありません.やはり水がどこかから失われたと考えるのが妥当だと思います.

⇒原子炉内は大気中よりも圧力が高く,水は容易には沸騰・蒸発しません.(富士山の頂上では圧力が低いため,水が100℃より低い温度で沸騰しますが,圧力が高い原子炉内ではその逆の現象が起きます.)つまり,原子炉内では,水の沸騰・蒸発によって水位が大幅に低下する状況は考えられません.そのため,早野先生が指摘されている通り,「水がどこかから失われた」というのが現状でわかる範囲の正確な認識であると思います.

3. ホウ酸について
中性子捕獲に有効なのは質量数のホウ素原子核です.ホウ酸はホウ素を含む水溶性の物質.これを海水に混ぜて,冷却水として原子炉に注入しています.

⇒ホウ素(原子番号:B)は核分裂反応の維持に必要な中性子を吸収する性質を有します.ホウ酸(H3BO3)はこのホウ素を含む水溶性の物質です.現在,福島第一原子力発電所1号機ではこれを海水に混ぜて,冷却水の代わりとして原子炉に注入しています.通常では,核分裂連鎖反応を抑える役割は主に制御棒が担っていますが,今回は燃料の一部が溶けている可能性があり,設計外の形で存在する核燃料の反応を抑えるため,ホウ酸を注入しているものと考えられます.


Q. ホウ酸には,どのような効果があるのでしょうか?

A. 原子炉内で中性子を吸収するのに有効です.一応,制御棒は入っていますが,燃料が制御棒の守備範囲の外に出てしまった場合,ホウ素を入れておけば核分裂の連鎖反応が始まるリスクを抑えられると考えられます.つまり制御棒による核分裂防止を補強するものです.


Q. 海水・ホウ酸投入ということは,事態が収まった後も炉をつかえなくなるということでしょうか?

A. 燃料棒が破損していることは明らかなので,事態が収まったらすぐに運転再開などということはあり得ません.

⇒A. 燃料棒が破損していることは明らかなので,事態が収まったらすぐに運転再開などということはあり得ません.この点に関しては状況が安定した後にまた報告があると思います.


4. 爆発について

Q. 何故福島第一原発は水素爆発したんでしょうか.格納容器と建屋の間に水素が充満していたという事ですか?

A. 核燃料はウランをジルコニウムという物質で包み込み,原子炉内に設置されます.このジルコニウムは高温になるほど水と反応し,水素を発生させます.水素は配管などを通じて格納容器の外に漏れ出し,建屋内に溜まっていたとみられています.この水素が酸素と反応し爆発したとみられています.

⇒ジルコニウムは,次の質問のコメントにある「第2の壁:丈夫な金属の被覆管」というものです.「格納容器」や「建屋」についても,その役割は次の質問へのコメントで確認してみてください.


Q. 爆発によっても格納容器は壊れていないということですが,水素の爆発によるエネルギーが,格納容器を破損するほど大きくないということでしょうか?

A. はい.建屋は壊れますが,格納容器は丈夫です.これが原子炉の重大事故を防ぐ最後の砦です.格納容器は破壊されなかったらしいので,ひとまず安心です.格納容器が守られていれば,大惨事にはなりません.

⇒以下に,どのように原子力発電所で放射性物質が閉じ込められているかを,関西電力のホームページから引用します: 「ウランが核分裂すると放射性物質がつくられます.そのため原子力発電所では,放射性物質を閉じ込めるため5重の壁でおおい,万が一の異常の際にも放射性物質を閉じ込められるように,安全確保に備えています.」(http://www.kepco.co.jp/bestmix/contents/16.html

この中で福島第一の1号機については,第1,2の壁および第5の壁が破られている可能性があります.ただ,第3の壁と第4の壁については現状では守られていると考えられています. この2つを守ることが重要で,現在全力をあげて対応が行われています.

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5. 原発の稼働状況等について

Q. 「いわゆる原子炉の暴走」って何ですか?

A. チェルノブイリ事故のように,核分裂が制御不能になり,原子炉出力が標準的な運転出力の10倍にもなってしまう場合のことです.ただし今回の場合は,原子炉としては運転を停止しているので,意味が違います.それでも,冷却水のレベルを下げないようにすることは必要です.

⇒「原子炉の暴走」とは核分裂反応が人間のコントロールできる範囲を超えて急激に進行する状況のことを指します.その点,福島第一原子力発電所および福島第二原子力発電所では,原子炉内での核分裂は地震直後に正常に停止しているため,「原子炉の暴走」状態にはありません.現在問題になっているのは,ウランの燃えカスがさまざまな反応を起こす際の発熱です.


Q. 東京電力によると,モニタリングポストは,8カ所とも機能していないということですが?

A. 第一原子力発電所のモニタリングポストは動いていませんが,第二原子力発電所のものは動いています.

⇒福島第二原子力発電所のモニタリングポスト(放射線の定点観測装置.概観は四国電力のホームページ参照:http://www.yonden.co.jp/energy/atom/word/page_02.html)は,東京電力のHPからは速報値を確認できませんが,正常に作動している模様です.また,第一原子力発電所のモニタリングポストについては,定点に設置されている通常の地点は動いていませんが,車で運べるモニタリング装置や小型のポータブルな線量計を用いて放射線量の測定は行われています.その点,発電所周辺の放射線の現状は,適切に管理し切れていると言えます.


Q. リアルタイムモニターはないのでしょうか?

A. 第二発電所のモニターは動いていますが,第一のモニターは昨日(3/11)から動いていません.福島県の放射線モニターも動いていません.

⇒通常であれば,発電所周辺に設置されているモニタリングポストの測定値は,電力会社をはじめとする関係機関のHPを通じてリアルタイムで確認することができますが,現状では何らかの原因でHP上のデータが更新されない状況になっています.なお,原子力安全保安院が行った13日未明の会見では,福島県が設置しているモニタリングポストの観測データも入っており,現在では福島県設置のモニタリングポストは測定可能な状況のようです.


Q. 福島第二の状況も気になります.冷却が十分でないのは同じと思いますが,第一と同様の対応が必要でしょうか.

A. 気になりますが,3/13 21:10現在,周辺の放射線レベルは正常値です.福島第二原子力発電所の排気筒からは,放射性物質は放出されていません.

⇒福島第二発電所は,福島第一発電所と比べて制御がある程度できている状況です.そのため,第一発電所で見られたような放射線の放出は,突然には想定されないと思います.具体的には,以下に説明します.原子力発電所では,冷却系を含む安全上重要な機器は,万が一個々の機器にトラブルが発生した場合でも正常に原子炉を制御できるよう,同じ機能を持った複数の機器が設置されています.第二原子力発電所でも冷却系統に異常が発生しているということですが,現状ではバックアップの機器を用いて冷却を維持できている状況です.そのため,福島第二原子力発電所では原子炉の冷却機能は完全には喪失されておらず,その点で,既に冷却機能が完全に喪失している福島第一原子力発電所1号機および3号機とは状況が異なります




東大原子力系卒業生および有志協力チームから原子力まとめ
をそのまま転載させていただいています。

http://smcjapan.blob.core.windows.net/web/faq.htm


3/14 1時
オートブラスト小笠原
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営業再開未定です

店舗復旧に向け、通常業務を中止しております。

何かございましたら、メールにてご連絡お願いいたします。


多くの方からimodeメールや電話着信などで安否の確認をいただいておりますが
現状こちらから返信が出来ません。

この通り皆無事で過ごしております。ご心配いただきありがとうございます。

このブラニューは随時更新して行きますので時々ご確認ください。

もし長期間更新されなければ、通信障害が起こった可能性があります。


被害がまだまだ拡大していますが、上を向いていきましょう。


こちらを見ると勇気が出ますよ。

http://twitter.com/#!/prayforjapan_jp


http://prayforjapan.jp/tweet.html

涙も出ますね。



3/14 11時 
オートブラスト 小笠原
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東北地方太平洋沖地震に関する災害情報

googleが東北地方太平洋沖地震に関する災害情報をまとめたページを開設しています。

http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html


錯綜する不確実な情報に惑わされないよう
まずこちらで現時点で必要な情報を入手してください。



3/13 13時

オートブラスト 小笠原
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遠くからでもできること、すべきでないこと 行動法

遠くからでもできること、すべきでないこと、被災地の人々に迷惑をかけず助けとなるための行動法まとめ


被災地から遠く離れた場所でニュースを見て無力感にうちひしがれ、家族や友人と連絡がとれてホッとしたものの、いまも心配で気が気でない人、テレビやネットの報道に張り付いて食事もとれないという人、「いますぐ何かできることがしたい」と焦ってしまっている人も多いのではないでしょうか。

しかし焦って行動すると、善意が無駄どころか邪魔となることもあります。遠くから大災害を見守るしかないという状況に無力感を感じても、むやみに行動すると自衛隊や警察や消防、医師や災害救助のプロなど、人の命を救うことができる人たちの邪魔となることもあります。

被災地ではもちろんですが、被害を受けなかった場所でも落ち着いて行動することが重要です。


◆むやみに被災地へ向かおうとしないこと

まずは人の命を救うことができる人、「役に立つ」人が現地へ到着できることが最優先であり、人命救助のプロではないという人は「何かできることがあるかもしれない」と思ってもむやみに被災地へ向かうべきではありません。被災地へのルートを混雑させないことが重要です。たとえ現地へ到着できたとしても救助の現場や避難所を混雑させることになり、「ミイラとりがミイラに」ということにもなります。災害の経験がないという人は特にそうです。

災害ボランティアの経験がある人、被災地で必要とされるかもしれない技能や技術がある人でも、現在はまだ役に立てる段階ではなく現地へのルートを混雑させてしまう段階だと考え、相手先の受け入れ態勢が整うのを待って「必要とされたら行く」ようにしてください。

◆回線や道路や鉄道を混雑させないこと

家族の安否の確認が取れた人、被災地に家族がいないという人は、むやみに被災地の知人に連絡を取ろうとしないこと。まだ家族や恋人の安否がわからないという人々のために電話回線を混雑させないことが重要です。

テレビが見られる状況にある人はUstreamを視聴しないなど、アクセスが集中しそうなサイトを見ようとしないこと、サーバを落とさせないことなども本当にその情報を必要としている人のためにできることです。

例えば九州から関西へ移動する、関西から関東へ移動するということも鉄道や道路の混雑につながります。四国で交通事故を起こしても地元の警察や消防の手をわずらわせることになり、結果的に被災地へ救助へむかえる「プロ」の数を減らすことになるかもしれません。

自分の住んでいる街から出ないという移動でも、自分の行動は本当に「役に立つ人」の邪魔になっていないか?と想像力を働かせたいものです。基本的に家で待機し街を混雑させないことで間接的に被災地の人々の役に立てるかもしれません。

◆むやみに情報を拡散させないこと

Twitterやチェーンメールの情報を信用しないこと。これまでに「ポケモンの生みの親田尻智氏とハローキティのデザイナー山口裕子さんが被災して死去」「コスモ石油火災により東京に有害物質の雨が降る」「自衛隊が救援物資を募集している」などさまざまな誤情報が出回っています。

むやみにRTしたりメールを転送したりせず、情報源を確かめ、拡散させる前に「その情報がデマだった場合誰の迷惑になるか」ということを考えてください。フィードが一杯になったりメールが舞い込みすぎて本当に必要な情報を見落とすことにもつながりかねないので、情報を拡散させる前に一呼吸し「本当に広める必要がある情報か」を見極めたいものです。

◆むやみに物を買い込まないこと

ガソリンを入れに行こう、水や電池を買いに行こうとする前に、その行動が誰の迷惑になるかを考えること。物価の上昇につながればしわ寄せを受けるのは被災地の人々です。「売り切れる前に自分も買うべきかもしれない」と連鎖反応を起こし、例えば「トイレットペーパーが売り切れるほどの状況なのか」と自分の住む街の人々を不安にさせることにもつながります。

◆むやみに救援物資を送ろうとしないこと

現在、個人からの支援物資はどこも受け付けていません。輸送経路も確保できていません。「被災地までのルートを混雑させるべきでない」というのは「人」だけでなく「物」にも当てはまります。

NHK広報局でも「救援物資の送り先などのお問い合わせが増えておりますが、行政機関あるいは支援団体などからの案内があるまでは、現地への発送などはお控え下さい。阪神淡路でも新潟中越でも、大量のゴミとなり、処分に困ったと聞いております。必要なものがわかった後に、出来るかぎりの支援をお願いします。」とツイートしています。


◆節電・節水

東京電力では地域ごとに3時間ずつ電力供給を止める「輪番停電」が実施されることになり、経済産業省により経団連にも電力使用の抑制が要請されています。

個人でも「被災地の人々が寒さに耐えているなか暖房を使うことはできない」「電気や水道を使うと罪悪感を感じる」など精神衛生上の理由で地震発生以来節電・節水をしている人は多いかと思われますが、それは無駄でも焼け石に水でもなく今すぐに個人レベルでできることで実際に被災地の人々の助けとなる方法かもしれません。1人1kwh(洗濯機を2~3回運転する程度)でも1000万人なら1000万kwh。福島第一原子力発電所の1号機(電気出力46万kw)約22時間分の電気量となります。

◆募金

1人100円でも1億人が募金すれば100億円、1万円を1000万人が募金すれば1000億円。募金を装った詐欺に注意し、義援金が確実に被災地へ届くよう、信頼できる団体を通じて募金したいものです。募金手段の吟味にはGoogleサイトに作られている以下のまとめサイトが便利です。

募金情報まとめ - 平成23年東北地方太平洋沖地震


現在はまだ、日本赤十字社で直接の義援金の受付は開始していません。なお、日本赤十字社(http://www.jrc.or.jp/)のサイトはアクセスが集中し12日にはサーバが落ちていたようなので、具体的な目的がない人はアクセスを控えた方がよいかもしれません。


〈義援金について〉
 このたびの義援金につきましては、関係機関と調整中ですので、ご案内できる段階になりましたら、日本赤十字社のホームページ等でご案内させていただきます。
 なお、原則として個人の方からの物品の寄贈は受け付けておりませんので、ご了承ください。

〈ボランティアについて〉
 ボランティア活動へのご協力のお申し出につきましては、現在、被害状況の把握に努めているところですので、現時点ではご案内できる情報はありません。
 ご案内ができる段階になりましたら、日本赤十字社のホームページ等でお知らせする予定です。


日本国外にいるという人は、アメリカなら携帯で90999へ、カナダなら30333へ「REDCROSS」とSMSを送ることで10ドルを赤十字へ寄付でき、80888へ「JAPAN」または「QUAKE」と送ることでSalvation Army(救世軍)へ10ドルを寄付することができます。ニューヨーク・ヤンキースも10万ドルの寄付を赤十字と救世軍へ半分ずつに分けているように、やはり赤十字と救世軍は信頼があるようです。

また、Amazon.comのアカウントを持っているという人は金額を指定してアメリカ赤十字への募金が非常に簡単にできるようになっています。


iTunesでもアメリカ赤十字へ募金ができるようになったようです。


◆献血

たとえ実際に自分の血液が誰かに輸血されることがなくても、常に新鮮な血液が豊富に用意されていることが重要。ただし、これまで献血をしたことがない人がいきなり行っても体調や体重、旅行歴などにより献血できないということもあります。混雑が予想される献血ルームで職員の手をわずらわせないよう、献血について何も知らない状態でいきなり行くのは避けるべき。来週献血してもその血は助けとなるはずです。

すでに献血手帳を持っていてほぼ確実に献血できるという人も、不足状況や献血ルームの混雑状況を事前に調べ、献血ルームを混雑させないようにしましょう。




gigazineの記事をそのまま転載させていただきました。

http://gigazine.net/news/20110312_how_to_help_your_loved_ones_from_afar/




3/13 19時

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